〜耳から心と身体の声を聴く、きわめてシンプルな生き方。耳つぼを15年研究している耳つぼの哲学者が発信〜

【甲子】木は触なり。地に触れて生ず。

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こんにちは、耳つぼの哲学者・作田真介です。
『五行大義』に、「木は触なり。地に触れて生ず。」という言葉があります。

木は土地に触れて生じる。木は木克土の関係なので、土から養分を吸収して育ちます。これが自然の形ですね。

現代人の多くはこの「木克土」が過ぎた「木乗土」、または相剋の逆転である「木侮金」のトラブルを抱えています。

木のトラブルの場合は耳つぼにピッタリはまるツボがあります。

日々是好日♪

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